備後みゆき通り商店街 浅口市金光町大谷地区
ロケ地となったのは岡山県浅口市金光町大谷地区。金光教本部の門前町で、古き良き街並みが今も残っています。こちらの写真はふだんの門前町の様子です。
映画公開期間中は、出店希望者を募り、セットの一部を使って「小料理夕なぎ」の世界観を堪能できる場となっています。
営業日は「大谷みかげスクエア」の公式サイトをご覧ください。
金毘羅大権現 笠岡市金浦地区
八幡神社(はちまんじんじゃ・倉敷市)
ヤスがまだ赤ちゃんのアキラを高い高いしていたシーンと覚えている方も多いのではないでしょうか。
海蔵寺(かいぞうじ・倉敷市)
映画を見て「見晴らしのいいお寺! 行ってみたい」と思っていたら、「岡山ロケ地ガイド」に載っていました。
浮橋(ドラム缶橋)(倉敷市)
今でも日常的に住民の方たちが利用する橋です。名前の通りぷかぷか揺れるのかと思いきや、安定感があり揺れませんでした。
柳青院(りゅうしょういん・備前市)
遠くに穏やかな瀬戸内海を見ることができます。
柵原ふれあい鉱山公園(美咲町)
柵原ふれあい鉱山公園は、鉱山の街だったころ活躍していた片上鉄道の吉ケ原駅舎と操車場のあった場所に作られ、車両や線路が保存されています。線路に降りて自由に写真撮影をすることも可能です。