①児島ジーンズストリート ポケットパーク(味野第4公園)
②児島ジーンズストリート マンホール
併せて乗りたい「ジーンズバス」の詳細は、下記のリンクからご覧ください。
③児島ジーンズストリート 上空のジーパン
④児島ジーンズストリート Gパンだ
⑤児島ジーンズストリート 桃太郎ジーンズの自動販売機
⑥旧野﨑家住宅 苔むす庭
江戸後期に製塩業で財を成した野﨑武左衛門が天保4年(1833年)頃から建築した屋敷です。約3,000坪の敷地には、枯山水の庭園・約42mの奥行きがある主屋・表書院・土蔵・茶室・水琴窟があり、国指定重要文化財です。
この写真は、苔むす庭です。
⑦旧野﨑家住宅 サツキ咲く表書院
サツキが咲く表書院風景です。サツキは5月下旬から6月上旬が見頃です。
館内に入ると、風情のある水琴窟(すいきんくつ)の音が聞こえてきます。この写真では、左側の灯篭の右側に水琴窟があります。
動画で、水琴窟の音色をお聴きください。
⑧旧野﨑家住宅 表書院内部
下記のリンクの上の「庭園」メニューから、数々の美しい写真をご覧ください。
⑨ベティスミス ジーンズミュージアム1号館(国産ジーンズ館)
1970年代に稼働していた洗い工場をリノベーションし、当時の工場の機械をそのまま展示しています。
また、ミシンやジーンズを作る道具を展示することで、国産ジーンズがどのように作られているかを体感できるようになっています。児島から生まれた国産ブランド「BIG JOHN」「BOBSON」「BETTY SMITH」の各時代の製品を展示しているほか、70年代、80年代の懐かしい広告ポスター等の展示物も充実しています。
入口では、ベティスミスが迎えてくれます。ジーンズのリペア、破り加工、ボタン・リベット打ちなどの体験ができます。
⑩ベティスミス ジーンズミュージアム1号館
リーバイス社から提供された<501XX>の原型となったモデルや、ジーンズの生産が日本で始まった当初に使用していた厚物専用のユニオンスペシャルミシンなど、貴重な資料を多数展示しています。
⑪ジーンズ縫製工場 工場内風景
時代に応じて色々な物作りに携わり、現在では主にジーンズを中心としたカジュアルパンツ、スカートの縫製に特化しています。
国内の縫製工場が大幅に減少する中でカジュアルパンツ、スカート類なら何でも縫製できる数少ない国内工場として、生き残ることができました。
現在では国内外、20社以上の有名ブランドのお客様より受注を頂いています。常に大幅な設備投資を続け、生産性の向上と高品質の縫製を可能にし、次の時代にも必要とされる工場としての存続を目指しています。(角南社長メッセージより)
⑫ジーンズ縫製工場 デンハム(DENHAM)復刻版
このジーンズは、デンハム(DENHAM)が銀座シックスの開店に合わせて作られた復刻版です。丁寧に縫製をされていますね。
※工場見学は出来ません。
児島の「デニムの話」を下記のリンクからご覧いただけます。
⑬鷲羽山レストハウスから見る瀬戸大橋と夕陽
⑭鷲羽山レストハウスから見る瀬戸大橋とマジックアワーの空
タイムラプス動画をご覧ください。