楯築遺跡

たてつきいせき

庄新町の丘陵上、王墓山古墳の北側に位置する弥生時代後期に築造された日本で最大級の墳丘を持つ弥生墳丘墓です。円丘部の頂上には5個の巨石が立てられ、墳丘の各所から多くの土器片も出土しています。

エリア
備中
カテゴリ
文化財・史跡

基本情報

住所 〒701-0101 岡山県倉敷市日畑・庄新町
公式サイト
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交通アクセス(車)岡山自動車道岡山総社ICから約15分
交通アクセス(公共)JR庭瀬駅から花尻入口行きバス約5分「RSKバラ園口」下車、徒歩約30分
または、JR吉備津駅・JR庭瀬駅・JR備中高松駅からタクシー約15分

※営業時間や定休日、料金など変更されている場合がありますので、お出かけの際は問い合わせ先にご確認ください。

マップ

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