城東重要伝統的建造物群保存地区とは
【城東重要伝統的建造物群保存地区】
所在地:津山市橋本町~東新町
TEL:0868-24-6288(城東観光案内所)
駐車場:城東観光駐車場(乗用車30台、バス6台)
火の見櫓
河野美術館
まち歩きをされている観光客の方がふらっと立ち寄られていました。
【河野美術館】
所在地:津山市勝間田町16
営業時間:10:00~16:00(土日のみ営業、不定期休業あり)
入館料:無料
コーヒースタンド福寿湯
銭湯がコーヒースタンド!
目に飛び込んでくるのは銭湯の雰囲気だけど、実はコーヒースタンド!
美味しそうな香りに誘われて、ホットチョコレートと名物「コイ焼き」を注文してみました。
オーナーさんは、祖父から「昔ここが銭湯で、皆さんに愛されていた場所だった」と聞き、津山を大切に思うオーナーさんが大工だった祖父の力を借り、少しずつリノベーションしてカフェとして生まれ変わったそうです。コーヒースタンドですが、奥にはフロアがあるので、座って飲むこともできます。
天井にこいのぼり!?
店内はレトロな昭和の壁紙が貼ってあり、これはリノベーションの際に出てきたものだそうで、大切に壁紙として蘇っていました。カウンターの下には、同じく出てきた昭和40年代の新聞が貼ってあります。なんだかタイムスリップした気分になります。
名物「コイ焼き」
コーヒーは、焙煎から手がけるこだわりだそうです。甘いものが飲みたくて、ホットチョコレートラテをオーダーしましたが、なんともかわいいラテでした!!背後に見える昔のお風呂は、コロナでお店が明けられない間、コツコツと掘り起こした湯船で、湯船の中から、貴重な注意書きの看板が痛みも少なく出てきたそうで、壁に貼られています。昭和レトロで落ち着く空間でした。
【コーヒースタンド福寿湯】
所在地:津山市勝間田町5
TEL:090-7771-4985
営業時間:10:00~18:00
定休日:月曜日
生姜料理薬膳 寺子屋cafe「仁」
津山は生姜の産地で、身体にも良いとされる生姜をふんだんに使ったお総菜が頂ける人気のお店です。
お店がオープンする前から、無農薬栽培の生姜と、世界三大健康野菜アピオスパウダー入りの津山クラフトコーラの商品化も先行してされていて、津山への愛情が伝わってくるこだわりのカフェです。
2階は、素泊まり、非接触タイプの「みつくりHotel」で、津山出身の蘭学者、箕作阮甫(みつくりげんぽ)にちなんで名付けられました。レトロな街並みを感じれるお宿としておすすめです。
人気の「仁ランチ」
メニューのひとつひとつに「津山産」にこだわって作られているところが津山への愛情を感じます。
オーナーさんとお話しながらいただいたランチ、興味深いことがありました。こちらのカフェは、体にいいものを食べて、健康で丈夫になってほしいという願いのもとにされていますが、忍者の拠点としても情報発信をされていきたいそうです。忍者は体が資本で、丈夫でないといけないそうで、共通理念があるそうです。
【生姜料理薬膳 寺子屋cafe「仁」】
所在地:津山市西新町73
営業時間:7:00~17:00
定休日:なし
津山城東とうふ茶屋 早瀬豆富店
ウルトラトーフ!!
買って帰りましたが、どれも美味しかったです。
雰囲気も楽しめる店内
【津山城東とうふ茶屋 早瀬豆富店】
所在地:津山市東新町82
TEL:0868-35-3239
営業日:10:00~17:00
定休日:月曜日
(2023年12月よりリニューアル工事中のため休業中です。詳細はインスタグラムでご確認ください)
つやま自然のふしぎ館
蝶の標本
本物そっくりの大迫力!!
【つやま自然のふしぎ館】
所在地:津山市山下98-1
TEL:0868-22-3518
営業時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:3・5・7・9・11月は毎週月曜日。
1・2・6・12月は毎週月・火曜日
その他の月及び祝日は開館、ゴールデンウィーク中は開館
年末年始(12月29日~1月2日)
津山観光センター
人気のお土産!!
岡山県出身の芸人「千鳥のきびだんご」も個人的に気になりました。
きびだんごのクレープアイスもあったので、買って食べてみましたが美味しかったです。
【津山観光センター】
所在地:津山市山下97-1
TEL:0868-22-3310
営業時間:9:00~18:00(10月~3月は9:00~17:00)