宇野のチヌ
うののチヌ宇野港周辺の沿岸や主に児島湖で集められた漂流物で制作されたオブジェ「宇野のチヌ」(淀川テクニック)は、第1回の「瀬戸内国際芸術祭2010」で生まれたもの。世界の各地から海を渡って瀬戸内に漂流した廃棄物が新たなフォルムとなり、アート作品として宇野港に展示されています。また、隣にある「コチヌ」は2016年に誕生し、頭からお尻へ抜ける滑り台になっています。
基本情報
住所 | 〒706-0002 岡山県玉野市築港1丁目 |
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電話番号 | 0863-33-5005(玉野市商工観光課) |
公式サイト | |
口コミサイト | トリップアドバイザーで口コミを見る |
交通アクセス(車) | 瀬戸中央自動車道児島ICから約40分 |
交通アクセス(公共) | JR宇野駅から徒歩約10分 |
駐車場 | 玉野産業振興ビル駐車場をご利用ください。 |
※営業時間や定休日、料金など変更されている場合がありますので、お出かけの際は問い合わせ先にご確認ください。