～好奇心を刺激する旅へ～　秋の岡山観光ガイド（9～11月）

思わずレンズを向けたくなる！紅葉スポット

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  奥津渓（鏡野町）

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  鬼女台展望休憩所（真庭市）

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  井倉峡（新見市）

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  旧閑谷学校（備前市）

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  豪渓（総社市）

赤く色づく渓谷、滝と紅葉のコラボ風景、史跡を彩る色鮮やかな木々など、それぞれ違った美しさの風景を楽しませてくれるおすすめの紅葉スポットを紹介。旅先で素敵なシーンに出会えたら、感動をまるごと切り取ろう。

岡山で絶対見ておくべき紅葉スポット10選

紅葉に関する記事（おか旅）

地元ライターが岡山の魅力を発信する記事コンテンツ「おか旅」。
お出掛けの参考にどうぞ。「紅葉」に関する記事一覧はこちら≫

岡山の紅葉ドライブ！蒜山大山スカイライン沿いで楽しむ秋の風物詩

自然豊かな岡山県の真庭市蒜山。隣県にある大山と繋ぐ蒜山大山スカイラインでは、この時期になると毎年紅葉で色鮮やかな景色へと変わります。家族や友人、恋人と一緒に蒜山大山スカイラインで寄り道ドライブを楽しんでみませんか？

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紅葉の宇甘渓＆吉備中央町の美味しいものドライブ！

紅葉と赤橋がきれいな「宇甘渓」で景色を楽しんだ後、ヤギのいるアジア料理の「癒食同源食堂ゆかし」でランチ、窯で焼く美味しいハード系パン屋さん「焼き屋」と「道の駅かもがわ円城」で買い物。おすすめ紅葉ドライブコースです。

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テイクアウトで楽しむ！大名庭園「近水園」の紅葉ピクニック

岡山市足守地区は、かつての足守藩主、木下家2万5千石の陣屋町として栄え、当時の面影を残す町並みが残っています。県下では岡山の後楽園、津山の衆楽園と並ぶ大名庭園「近水園」で紅葉ピクニックはいかが。

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体験で心に残る特別な時間を！ものづくり体験

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  招き猫絵付け体験

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  オリジナルバッグ作り体験

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  い草コースター作り体験

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  備前焼土ひねり体験

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  オリジナルジーンズ作り体験

夢中になって手を動かし、完成させたときの感動はひとしお。福と思い出の詰まったお土産になる「招き猫の絵付け体験」や丈夫な素材で長く使える「倉敷帆布のオリジナルバッグ作り」、和の魅力が詰まった「い草コースター作り」、陶芸作家から学ぶ「備前焼土ひねり体験」、国産ジーンズ発祥の地・倉敷市児島で作る「オリジナルジーンズ作り体験」など、岡山ならではの体験をしてみませんか。

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もの作り体験に関する記事（おか旅）

地元ライターが岡山の魅力を発信する記事コンテンツ「おか旅」。
お出掛けの参考にどうぞ。「体験」に関する記事一覧はこちら≫

岡山桃太郎空港すぐそば「レスパール藤ヶ鳴」で、ミニ盆栽づくりとディキャンプ！

岡山桃太郎空港すぐそばにある「レスパール藤ヶ鳴」で竹炭入りのミニ盆栽づくりを体験。苔玉づくりや絵付けなど、ものづくり体験がいっぱいです。

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一度はやってみたい！電動ろくろ備前焼陶芸体験♪

「使い込むほどに味が出る」と言われ、派手さはないが飽きがこない備前焼は、焼き方によって完成したときの見た目の違いも様々。今回は、緋襷（ひだすき）焼成電動ろくろコースを体験！

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カラフルでキュート♪倉敷美観地区で手作りキャンドル体験！

キャンドルの国内生産の多くを占めているのは倉敷市にある「ペガサスキャンドル」。そのキャンドル販売し、体験もできるスポットをご紹介します。

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芸術の秋こそ楽しみたい！アートスポット

大原美術館（倉敷市）

日本初の私立西洋美術館。本館にはエル・グレコ作『受胎告知』、クロード・モネ作『睡蓮』、ルノワール、ゴーギャンなど、有名な西洋の名画が数多く展示されています。ほかにも、エジプト古代美術、西洋現代美術、日本近代・現代美術など約3,000点の美術品を収蔵。

平櫛田中美術館（井原市）

井原市出身の近代彫刻界の巨匠・平櫛田中の107歳までの生涯をたどる、珠玉の作品を一堂に展示するほか、田中と関係の深い日本美術院の作家や平櫛田中賞受賞作家の作品も紹介。代表作≪鏡獅子≫の原寸大パネルやスマートフォンで360度様々な角度から鑑賞できるAR鏡獅子もあり。3階には田中が数々の名作を作り出した東京上野桜木町のアトリエが再現されています。

奈義町現代美術館（奈義町）

3組のアーティストに巨大作品を制作依頼し、その作品と全体の空間を建築化したもので、作品と建物が半永久的に一体化した公共建築として世界で初めての美術館です。「太陽」、「月」、「台地」と名付けられた3つの展示室から構成されています。

高梁市成羽美術館（高梁市）

高梁市成羽美術館は、郷土出身の洋画家　児島虎次郎の遺徳を顕彰するとともに市民に親しまれる美術館を目的に、1953年開館しました。現在の美術館は1994年、3代目として現在地に新築開館しました。地下一階地上二階のコンクリート打ち放しの建物で、展示室のほかに流水の庭、レクチャールーム、喫茶室を備えています。

犬島精錬所美術館（岡山市）

「遺産・建築・アート・環境」による新たな地域創造のモデルとして循環型社会を意識した美術館です。犬島精錬所美術館の敷地内にある製錬所跡は、2007年度経済産業省　地域活性化のための「近代化産業遺産群33」に認定されました。また、2009年、産業遺産を活用したアートの島として、国土交通省「島の宝100景」に選ばれました。

招き猫美術館（岡山市）

800点を超える全国屈指の招き猫コレクションが見られます。ミュージアムショップではオリジナル招き猫を販売しています。招き猫絵付け体験も大人気です。（見学は約100名・絵付け体験は約50名まで受入可能）

猪風来美術館（新見市）

縄文造形（生命と魂のデザイン）による現代縄文アート作品を展示。豊かな自然に囲まれた美術館内は縄文造形の第一人者猪風来による代表作や新進作家 村上原野らの縄文スパイラル作品など200点以上を常設展示。

BIZEN中南米美術館（備前市）

日本で唯一の中南米考古学美術館。メキシコからペルーにかけての中南米諸国11ヶ国の考古学美術品や民族学的資料など約2,100点を収蔵展示。収蔵品の中心は、古代アメリカ大陸で作られた土器・土偶・石彫・織物など中南米の文化遺産です。国内外でもこれだけ広範囲な古代中南米美術コレクションを持つ施設は珍しく、質・量ともに学術上・美術史上極めて貴重です。

宇野のチヌ（玉野市）

宇野港周辺の沿岸や主に児島湖で集められた漂流物で制作されたオブジェ「宇野のチヌ」（淀川テクニック作）は、第1回「瀬戸内国際芸術祭2010」で生まれたもの。世界の各地から海を渡って瀬戸内に漂流した廃棄物が新たなフォルムとなり、アート作品として展示されています。また、隣にある「コチヌ」は2016年に誕生し、頭からお尻へ抜ける滑り台付です。

まだまだある！アートスポット

岡山県内には、まだまだアートスポットがあります。
大正時代に活躍した日本を代表する芸術家竹久夢二を紹介する「夢二郷土美術館」や世界で初めてのウランガラス専門の美術館「妖精の森ガラス美術館」など、様々な美術館をめぐってみませんか。

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◆アートイベント一覧はこちら⇒

旬の味覚を堪能！フルーツ狩り

ぶどう狩り

大粒で種のない「ピオーネ」や皮ごと食べることができる「シャインマスカット」など温暖な気候で育ったぶどうの味は格別！（7月下旬～11月上旬）
⇒特集「旬の味覚を楽しむ！岡山の観光農園でぶどう狩り体験」を見る

梨狩り

岡山県が栽培面積日本一を誇る大きくてまろやかな「あたご梨」をはじめ、芳醇な香りの「ヤーリー梨」、程よい酸味の「幸水」、シャリシャリとした食感の「豊水」、果汁たっぷりの「新高梨」など、様々な品種が栽培されています。（9月上旬～10月上旬）
⇒梨狩りができる農園一覧を見る