京都大学岡山天文台
きょうとだいがくおかやまてんもんだい
東アジア最大級の3.8m新技術望遠鏡を備える天体観測研究所
東アジア最大の大きさを誇る3.8m新技術望遠鏡を備えた京都大学岡山天文台は、2018年に京都大学が国立天文台などと共同して建設されました。世界最先端の研究が行われているため、通常は京都大学岡山天文台の館内には入館できませんが、外回廊から「せいめい望遠鏡」をガラス越しに見学することができます。望遠鏡の愛称「せいめい」は、浅口市内に残る安倍晴明伝説と、宇宙の生命発見を期待して名付けられました。
- エリア
- 備中
- カテゴリ
- 科学館・天文台・プラネタリウム
基本情報
| 住所 | 〒719-0232 岡山県浅口市鴨方町本庄3037-5（岡山天文博物館の同敷地内） |
|---|---|
| 電話番号 | 0865-47-0138（京都大学 大学院理学研究科 附属天文台 岡山天文台） |
| 公式サイト | |
| 営業時間 | 9:00～16:30 |
| 定休日 | 年末年始、整備、作業期間（公式サイトでお知らせ）、雨天・強風・積雪時 |
| 料金 | 無料 |
| 交通アクセス(車) | 山陽自動車道鴨方ICから約15分 |
| 交通アクセス(公共) | JR鴨方駅からタクシー約20分 |
| 駐車場 | あり（岡山天文博物館の駐車場を利用） |
※営業時間や定休日、料金など変更されている場合がありますので、お出かけの際は問い合わせ先にご確認ください。
