経山城跡

きょうやまじょうあと

吉備高原の南端に位置する、標高372.7mの山頂に築かれた山城です。　平安時代、この一帯は山岳仏教の霊場として栄え、多数の径塚が築かれたことから、径山城と呼ばれています。

エリア
備中
カテゴリ
文化財・史跡

基本情報

住所 〒719-1105　岡山県総社市黒尾
公式サイト
交通アクセス(車)岡山自動車道岡山総社ICから約30分、徒歩約60分
交通アクセス(公共)JR服部駅からタクシー約10分、徒歩約60分
駐車場なし

※営業時間や定休日、料金など変更されている場合がありますので、お出かけの際は問い合わせ先にご確認ください。

マップ

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